top of page

MENU

新潟医療福祉大学  作業療法学科 

能登真一教授が編集・執筆,外川佑助教が執筆を担当した「標準作業療法学 高次脳機能障害作業療法学第2版」が出版されました

  • 2019年3月9日
  • 読了時間: 1分

作業療法学科の能登真一教授が編集する「標準作業療法学 高次脳機能障害作業療法学第2版」が出版されました.本書では,能登真一教授が編集に加え,高次脳機能障害作業療法の基礎部分および各症状の評価と治療について執筆も担当されています.高次脳機能障害と自動車運転について外川佑助教が執筆を担当されています.



能登先生からのコメント:

この度,高次脳機能作業療法学を改訂しました.高次脳機能は記憶や注意,行為といった人間の日々の活動において決して欠かせない脳の機能で,人間らしさを作り出している源と言えるものです.ただ,その障害のメカニズムや障害像を理解することは難しく,OTを目指す学生にとっては最も苦労する科目の代表格と言えるでしょう.第2版では,その点を少しでも理解しやすいように,図表を増やし,カラー印刷にし,そして症状の動画を見ることができるようにしました.手前味噌ですが,たぶんこれ以上のテキストはないと自負しています.


書籍情報:

標準作業療法学専門分野 高次脳機能障害作業療法学第2版.医学書院,2019.

https://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=105556







 
 
 

最新記事

すべて表示
【作業療法 心に残るあの場面】趣味活動である「釣り」を続けるために

40代の彼は職場での事故で腕のほとんどを失いました。残っていたのは上腕骨(肩から肘までの骨)の半分以下で、日常生活に大きな支障をきたしました。一般に、手足の大部分を失った場合には義手や義足を作成し、本人の希望に基づいて日常生活での使用を訓練していきます。しかし、彼の場合、言葉少なで日常生活での義手の使用もなかなか進まない状況でした。 彼はもともと釣りが趣味でした。腕を失ったことで喪失感を抱え、釣り

 
 
 
【作業療法 心に残るあの場面】仕事復帰を果たし、支援する側に立つことができた作業療法の支援

介護士のAさん(50代)は、通勤中に原付バイクで交通事故に遭い、左腕に重傷を負いました。救命センターに運ばれ、集中治療室での治療が始まりましたが、同時に作業療法もスタートしました。上肢のみのけがだったため、自宅退院後も外来での治療を続けることになりました。 Aさんは入院中も外来通院中も、作業療法の場面で涙を見せることが多く、神経損傷による強い痛みや気持ちの落ち込みと戦っていました。作業療法では、上

 
 
 

コメント


bottom of page