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新潟医療福祉大学  作業療法学科 

【授業紹介】運動学実習(2年次)

  • 執筆者の写真: OT NUHW
    OT NUHW
  • 2024年10月4日
  • 読了時間: 1分

今回は2年次に集中講義として行われる「運動学実習」についてご紹介します.作業療法を行っていくうえで,からだの仕組みを勉強することはとても大事です.この実習では,実際にからだを動かしながら,楽しく学べる内容がたくさんあります.


たとえば, 陸上競技などで使われる「フライングスタート」ってご存じですか?人間は音を聞いてから反応するまで少なくとも0.1秒はかかるんです.年を重ねることや痛みなどから,反応速度が遅くなるとケガに繋がったりパフォーマンスの低下を招いたりします.今回はからだに触れてから筋肉が反応するまでの時間を実際に計測してみました.





「関節トルク」は関節を動かすための力,つまり関節への負荷のことです.これを理解することで,関節が固くなってしまった患者さんの可動域練習をする時に,無理なく安全に運動が出来るようになります.また,日常生活を送るうえで,安全かつ楽に動くことができるよう支援するためにもとても重要です.


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このように,実習を通して楽しみながら,作業療法士になるために必要な知識をみにつけていきましょう!



 
 
 

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