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新潟医療福祉大学  作業療法学科 

高橋ゼミ

上肢機能障害に関する研究

作業療法士は、さまざまな身体や生活の機能障害に対して支援を行います。特に道具を操作する上肢の障害では、運動機能だけでなく脳の働きも重要です。

本ゼミでは、日常動作や道具の使い方をテーマに、障害の影響や訓練方法などを,電気生理学的手法などを用いて探求しています。「研究」という言葉は少し堅苦しく感じるかもしれませんが、自分が興味を持てるテーマなら、取り組む意欲も湧くかもしれません。

臨床現場や日常生活で感じた疑問を研究し、その経験が自信につながることを目指しています。

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