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新潟医療福祉大学  作業療法学科 

伊関ゼミ

手と脳に関する研究

手は人間らしい生活を支える上で欠かせない器官の1つであり、手の機能を捉えるには運動だけでなく、繊細な感覚やそれを制御する脳機能の活動に着目することが重要となります。本ゼミでは神経生理学的手法を用いて手と脳機能に関する研究を行っています。卒業研究と聞くと、「大変そう」などネガティブなイメージが先行するかもしれませんが、ゼミ活動を通して疑問を解決していく過程に楽しさを感じてもらえたらと思います。

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