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渡部貴史助教が分担執筆の書籍「レクリエーション第3版 活動と参加を促すレクリエーション」が出版されます

作業療法学科の渡部貴史先生が分担執筆を担当する「レクリエーション第3版 活動と参加を促すレクリエーション」が出版されます.この書籍は,作業療法の評価・介入手段のひとつであるレクリエーションに焦点をあてて,様々な疾患や障害,様々な病院施設での実践のポイントを分かりやすくまとめてあります.


渡部貴史先生のコメント:

本書はレクリエーションをリハビリテーションの視点でまとめた数少ない本のひとつで,1995年の第1版発行以来,利用価値の高い実践書として保健医療福祉関係者から支持されてきました.2004年の第2版から16年ぶりに改訂され,障害者総合支援法の施行(2013年)など地域包括ケアシステムの実現に向かう時代変化に沿った内容へアップデートされました.

私が執筆した統合失調症の特徴に配慮したレクリエーション活動を含め,健康状態・疾患・障害ごとにレクリエーションの治療的な活用方法や留意点,応用例がわかりやすく書かれています.また,レクリエーションの定義や意義,施設別のレクリエーション活動や地域での進め方,さらに巻末には具体的なレクリエーション種目が多く載っているので,多目的に使える本となっています.ぜひご覧ください.



書籍情報:

寺山久美子,中村春基監修:レクリエーション第3版 活動と参加を促すレクリエーション.三輪書店,2021.

https://shop.miwapubl.com/products/detail/2370