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浅尾章彦講師らの研究論文が「新潟県作業療法学会誌」に掲載されました

作業療法学科の浅尾章彦講師らの研究論文が「新潟県作業療法学会誌」に掲載されました.


本研究では,介護老人保健施設に勤務する介護支援専門員(ケアマネージャー)を対象に,入所サービス利用者に対してアクティビティを用いたケアの実施状況とそのケアへの作業療法士の関与を調査しました.

本研究は,作業療法学科16期生 遠藤勇久さん(在学時 浅尾ゼミ所属)と共に行った研究です.


研究概要とコメント:

作業療法士は,作業を通して対象者の健康と幸福を促進するリハビリテーションの専門職です.作業は,身の回りの活動(セルフケア),仕事・学習活動,余暇・創作活動などに大別されます.高齢期の作業療法では,セルフケアに加えて余暇や創作活動への支援も重要です.そこで,今回の研究では,新潟県内の介護老人保健施設に入所する高齢者に対して,余暇や創作に関連するアクティビティを用いた支援がどれくらい実施されているか,これらの支援に作業療法士がどのように関与しているかを調査しました.本研究が,アクティビティを用いた支援に作業療法士が積極的に関与するためのきっかけになると考えています.




論文情報:

浅尾章彦,遠藤勇久,能村友紀:新潟県内の介護老人保健施設における入所サービス利用者に対するアクティビティを用いたケアの実施状況と作業療法士の関与.新潟県作業療法士会学術誌 15: 11-16, 2021.


https://www.niigata-ot.com/about/paper/journal/

(新潟県作業療法士会ホームページよりダウンロード可能です)



作業療法学科ページ

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ot/